AI で自動化できそうな業務
古谷さんの業務のうち、AI で自動化できそうなところをまとめました。見積もりは控えめにしています。
対象の業務
- 法改正・書式変更の確認
- 書類の収集と作成
- お客様とのやり取り
- 数十件の案件の並行管理
ここでの AI は、Claude Code(パソコンの中のファイルやメールを、Claude が直接読み書きして作業する道具)を使う前提です。料金は Claude の Pro プラン(月20ドル)で始められるものを中心にしています。使う量が増えたら、将来 Max 5x プラン(月100ドル)が必要になる場合があります。
AI が作るもの(お客様へのメッセージの下書きなど)は、古谷さんが確認してから使う形を基本にしています。
このページに出てくる時間は、すべて推定です。
このページは AI(Claude Code)で作り、内容は高橋が確認しています。
業務の流れ
お客様からご依頼を受けた後の業務の流れを、1件あたりで示しています。それぞれの作業にかかる時間を、今と AI 導入後で比べられます。
打ち合わせ、ご提案、お見積もり、ご依頼を受けるまでは、これまでどおり古谷さんが担当します。
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法改正・書式変更の確認浮く時間 10分今(古谷さん)30分AI 導入後20分
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必要書類の洗い出しとご案内浮く時間 15分今(古谷さん)40分AI 導入後25分
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ヒアリング・催促・日程のご連絡浮く時間 20分今(古谷さん)60分AI 導入後40分
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書類の受け取りと点検浮く時間 10分今(古谷さん)45分AI 導入後35分
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申請書類の作成浮く時間 30分今(古谷さん)150分AI 導入後120分
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申請・届出浮く時間 0分(変わりません)今(古谷さん)60分AI 導入後60分
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案件の状況の確認し直し浮く時間 15分今(古谷さん)30分AI 導入後15分
時間は、今の時間も AI 導入後の時間も、実際に測ったものではない推定です。手続きの種類によって大きく変わります。
自動化の候補
実現しやすい順に並べています。「お話になかった作業」は、AI で自動化できそうだと考えて加えたものです。
実現しやすさ: 高
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案件カルテ(案件ごとの状況と次にやることを1枚にまとめる)
案件のメモや受け取った書類から、AI がまとめ直して最新に保てます。
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ヒアリング事項・催促・必要書類のご案内の文面を下書き
案件カルテを元に AI が下書きし、古谷さんが確認していつものメールや LINE から送ります。
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案件ごとの工程表づくり
申請の期限から逆算して、いつまでに何をするかの日程表を作れます。
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毎朝の「今日やること・期限が近い案件」一覧お話になかった作業
決まった時刻に AI が自動で作れます。ただし、パソコンと Claude のアプリが起動している間しか動きません。
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手続きの組み合わせから必要書類のチェックリストづくりお話になかった作業
警視庁などが公開している一覧を元に作れますが、警察署や自治体ごとの細かい違いは窓口での確認が要ります。
実現しやすさ: 中
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お客様の素朴なご質問への回答を下書き
制度の一般的な説明は得意ですが、税金や年金の個別の相談に踏み込まないよう確認が要ります。AI がお客様に直接返信することもできますが、送る前に確認を挟むのがおすすめです。
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受け取った書類の点検(記載漏れ、印鑑証明書の期限切れなど)お話になかった作業
スキャンや写真の読み取りを誤ることがあるため、指摘を古谷さんが原本で確かめる前提です。
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申請書類の下書き(雛形への流し込み)
Word や Excel の様式に流し込めますが、役所ごとに様式が違うため雛形の準備と、仕上がりの確認が要ります。
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法改正・書式変更の確認
役所のサイトを定期的に見比べて知らせられますが、手引きや様式ファイルだけの差し替えは見落としがありえます。
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メールの内容から案件カルテを自動で更新お話になかった作業
Gmail をお使いなら、メールを読み取って反映できます。添付ファイルの中身は読めず、取り違えがないかの確認も要ります。
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面談の録音からヒアリング結果を整理お話になかった作業
AI は録音を直接は聞けないため、録音を文字にする道具をパソコンに入れる必要があります。お客様の了承と、聞き取り誤りの確認も要ります。
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許可の更新期限の管理(建設業は5年ごとなど)お話になかった作業
期限が近づいたら知らせられますが、過去の案件から期限を集める最初の手間がかかります。
実現しやすさ: 低
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電子申請の入力を AI が代行お話になかった作業
行政の電子申請は専用アプリや本人の認証が前提です。AI にブラウザを操作させる機能もありますが、提供元自身が行政のサイトでの利用は避けるよう勧めています。
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書類の収集から作成、申請までを丸ごと自動化
役所ごとに手続きや書式が違い、本人確認や押印、最後の判断は古谷さんにしか担えません。
文面の見本
架空の案件で、AI が下書きした文面です。古谷さんが確認してから送る想定です。言い回しや載せる項目は、古谷さんのいつもの書き方に合わせて自由に変えられます。
催促とご案内(本店移転と代表者変更の案件)
件名: 本店移転・代表者変更に必要な書類のお願い(10月24日まで)
株式会社サンプル商事
山田 太郎 様
いつもお世話になっております。行政書士の古谷です。
本店移転と代表者変更の手続きについて、先日お願いした書類のご準備はいかがでしょうか。まだお預かりしていないものを、下にまとめました。
- 新しい代表者の方の印鑑証明書(発行から3か月以内のもの)
- 新しい本店の賃貸借契約書の写し
- 株主総会議事録へのご押印(ご来所の際にお願いします)
10月30日(金)に手続きを進めるため、10月24日(土)までにお送りいただけますと助かります。
なお、登記が完了しましたら、続けて警察署への変更の届出を行います。こちらは期限が決まっておりますので、完了しだい改めてご連絡いたします。
ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
行政書士 古谷直貴
送る前に、日付と書類の内容を古谷さんが確かめます。
使いながら「ここはこう直して」と伝えると、その内容を AI 用の手順書(AI が毎回読む指示書)に書き足していけるので、使うほど古谷さん好みの文面に近づきます。
作ってみたい候補があれば LINE で教えてください